これ以上お得なふるさと納税の寄付方法は知りません!
私自身も事業者なので、色々なサイトのふるさと納税をチェックしてきましたが、楽天市場ほど圧倒的にお得な寄付方法はありません。何と言っても、ふるさと納税の寄付でポイントが返ってくる、しかも戻ってくるポイントの額がデカイっ!これって実質的には住民税でポイント還元を受けているのと変わりませんからね。将来的には規制対象になるんじゃないかなぁ~って思っちゃうほどやばいですよ。
たとえば10万円寄付した場合には
下記方法で24,000円分のポイント還元が受けられる
たとえば10万円寄付した場合には、下記方法で買物をしたと想定すると最低でも24,000円分のポイント還元を受けることができます。これは本当に知らないと損ですよ、ふるさと納税の恩恵を最大限活用してみましょう。※商品単体でのポイント還元は見かけなくなったので、最大でも13倍程度だとお考え下さい。楽天カード3倍、イベント10倍の合計14倍。
2017年5月追記!
商品単体でのポイントアップは無くなりました・・・が!
2017年になり楽天市場のふるさと納税に関しても変化がありました。それは返礼品単体に対してポイント還元がなくなったことです。2017年に入ってから、ふるさと納税での高額な返礼品が問題視されるようになったことなども影響していると考えられます。ただそれでも「楽天カード」でポイント3倍、イベント(楽天スーパーセール、お買物マラソン)を活用すれば、ポイント10倍以上のポイント還元が十分期待できます。
ふるさと納税を購入する際にはココをチェック!
その1.
楽天市場のセール開催時はポイント10倍が当たり前!
2014年頃はポイントアップはほとんどありませんでしたが、2015年頃から徐々に増えはじめ2016年にはセール開催時はポイント10倍が当たり前のような状況です。ポイント倍率は最大で10倍まで、ズバリ10倍であれば買いどきです!※2017年頃から返礼品単体でのポイント還元は見かけなくなりました。楽天ふるさと納税商品ラインナップ:楽天ふるさと納税
その2.
楽天市場の買い回りイベントでポイント最大10倍!
2017年頃から、その1で紹介した商品単体でのポイント10倍は期待できなくなりましたが、楽天スーパーセール、お買物マラソンなどの買い回りイベントに関しては、ふるさと納税の返礼品も有効です!ポイント買いまわりでは最大ポイント10倍の還元が期待できます。
楽天スーパーセールはいつ開催されるの?
過去の実施例を参考にすると「3月・6月・9月・12月」の第一週週末に開催されています。それ以外の月でも第一週の週末に大きなイベントが開催される傾向があります。下記に2つの大きなセール会場を第一週の週末に確認してみてください。
その3.
楽天カードでさらにポイント3倍!
上記ふるさと納税の商品を購入する際には、楽天カードを利用すると更にポイントが3倍貯まります。ポイント倍付けの内訳は、楽天カードの利用分として1%、楽天カードを使い楽天市場での買い物に対して2%、を合わせて3%の3倍ですね。※楽天市場での買物に対する1%は商品に対するポイント倍付け10倍に含まれています。更に詳しく:楽天カード
その4.
月一度だけアプリ経由で買い物すればポイント2倍!
楽天アプリは当月一回以上の買物をすれば、パソコン、スマホ、タブレットなど、アプリ経由以外の買物も当月期間はポイント対象になります。なんだかアプリなんて面倒くさいとパソコンで買物をしている方も、パソコンで「お気に入りに登録」してアプリで決済すれば簡単です。毎月一度のアプリ経由!これは必須ですよ。詳細はこちら:楽天市場アプリ(Android・iPhone対応)
まとめ
ここだけは抑えておきたいポイント!
上記の1~4を確認しつつ、楽天市場でふるさと納税の寄付品を探してみましょう。面倒だと感じた方は、「ふるさと納税ポイント10倍」の寄付品を探すこと、「楽天カード」を利用することだけでも意識してみてください。それだけでも、ふるさと納税の寄附金額に対して、最低13%以上のポイント還元を受けることができます。※楽天市場ふるさと納税寄付品での最大ポイント還元率はポイント10倍です。
こちらのページを共有する
こちらの記事も合わせてチェック
楽天ポイントを本気で貯めたい方必見の記事!
今週の要チェックイベントはこちら
楽天カードはラインアップも充実!各カードの特徴を解説した記事
特集記事
楽天のでんきを徹底解説!電気代が安くなるかも!?
2016年4月の電力小売全面自由化により登場した楽天グループの電力供給サービスです。最大の魅力は地域の電力会社よりも電気料金が安くなる可能性があることです。私の場合には年間で5,000円以上!ポイント還元も含めると8,000円以上はお得になりました。切替費用・解約費用等は一切掛かりません。特集記事:楽天まちでんきを徹底解説!メリット・デメリットなど- 実際に電気料金がいくらになるのか試してみる:電気料金シミュレーション
- 新規入会特典窓口※申込み前に要エントリー:楽天のでんき